11月4日静岡県裾野市のさくら保育園で1歳児に暴行をした疑いで保育士3人が逮捕されました。その中の一人、小松香織容疑者の虐待内容は群をぬいてヤバイです。ご近所でも「いいお母さん」と言われていた小松かおり容疑者の素顔、子供や旦那にせまってみました。
小松香織の素顔「自分以外はゴミ」
逮捕された保育士は三浦沙知容疑者(30)、小松香織容疑者(38)、服部理江容疑者(39)の3人ですが、その中でも小松香織容疑者の暴行の数が断トツに多く、恐ろしい狂暴性を感じます。
・怒鳴る
・ブス・デブ・ガングロと暴言
・食事しない園児に「なにやってんの」
・足をつかみ宙づり
・ほほをつねり頭を叩く
・倉庫などに閉じ込め
・無理やりズボンをおろす
・感染症の疑いある園児の尻を他の園児に触らせる
・カッターナイフで脅す
どれも1歳園児にやるなんて正気ではない行為です。
小松香織容疑者はこれだけの虐待行為を日常的にやっているということは「自分以外はゴミ」とでも思っているのでしょう。小松かおり容疑者の写真をみると清楚な美人という感じもありますが裏の顔は怖すぎますね。
管理人が通っていた保育園の先生は「人の嫌がることはしない」「人を傷つけない」などをよく言っていました。
さくら保育園の保育目標にも「思いやりのある子供」という文言がありますが、小松香織容疑者ら先生達に思いやりのかけらもないことが残念すぎます。
小松香織容疑者のように教育者として子供の前には立ってはいけない保育士もいると震撼した事件です。
小松かおりの素顔「周囲を巻き込んで大胆なことをする」
さくら保育園の虐待事件後、三浦沙知容疑者、小松香織容疑者、服部理江容疑者の姓名判断をしている動画を見つけました。
この動画によると姓名判断で危険指数が一番高いのは小松香織容疑者です。
姓名判断から小松かおり容疑者の素顔を見ると
・プライドが高く頭がいい
・トラブルの渦中に身を置きやすい
・周囲を巻き込んで大胆なことを成し遂げる人
・思い通りにならないと暴力の悪魔が暴れだす
・優秀な自分、そうでない他人という思い込みがある
・自分を慕う人だけかわいがる
などの傾向があるそうです。まさに今回の1歳児暴行事件は虐待行為が一番多く小松香織容疑者がリーダー格で他の2人も加わってエスカレートしたのでは…と言われています。
まさに「トラブルの渦中に身を置きやすい」、「周囲を巻き込んで大胆なことを成し遂げる人」は今回の事件ではそのとおりですね。
保護者のコメントにある
6日には、ぽつりぽつりと園児が保護者を伴って登園していた。4歳女児の母親は、
「娘がテレビを観ていると、小松先生が映っていたので、“どうして?”って。それで、“先生や友だちにも会いたい”と言うから来たんです。もしかすると、このまま園がなくなってしまう可能性もあるし、最後になるかもしれないと思って、連れてきたんです」
女児は涙をこぼしながら、
「小松先生は一緒に遊んでくれる、優しい先生だった」
「自分を慕う人だけかわいがる」のはこの女の子のように小松香織容疑者を慕っていた子には一緒に遊んだり優しく接する先生だったのかもしれませんが、慕っていない子供にここまでの暴行するほど差をつけることがおそろしいです。
この姓名判断による小松香織容疑者の素顔は事件内容に当てはまりすぎてびっくりしました。
小松香織の素顔「保護者からもドン引きの悪ふざけ」
今回の事件の首謀者、小松香織容疑者は臨時職員ですが保護者もドン引きする悪ふざけをしていたようです。
38歳のいい大人が悪ふざけが過ぎるということにもびっくりです。
「三人が同じ1歳児のクラスの担当になったことで、事件が起きてしまった」 と言うのは、さる園の関係者である。
「三浦先生は正規職員で9年間、小松先生は臨時職員で6年間、服部先生は派遣職員で3年間勤務していましたが、主犯格は小松先生です。彼女はよく言えば明るくて、ノリの良いタイプなのですが、悪ふざけが過ぎるところがある。保護者からすればとんでもないことでも、彼女からすれば悪ふざけの延長です。その彼女のノリに、服部先生が追随してしまった」 しかも、だ。 「本来は常勤でクラスの責任者でもあり、そうした行いを止めなければならない三浦先生は二人より年下。彼女たちに強い態度で出られず、それどころか、結果的に同じノリを共有してしまった」
デイリー新潮引用https://news.yahoo.co.jp/articles/1e957c705f13ce58c2c41c5d9663d11a039c3cc8
この保育園のなかでどんな悪ふざけが行われていたのでしょうか。きっと悪ふざけと称した虐待行為ですね。
中学生の写真かと思った。
なんか都会を歩いてる今の20~30代の人とは全く雰囲気が違うよなぁ。
何かが違う
わかる人にはわかる小松香織容疑者の異様さがあるのでしょう。
学生時代と思われる写真は優しそうでかわいい感じに見えますが人の本質は変わらないので昔から悪ふざけがすぎて思い通りにならないとぶち切れるタイプだったのかもしれませんね。
小松香織の子供「しつけと称した虐待」
小松香織容疑者は報道によると男の子2人のお母さんだそうです。近所など小松香織容疑者を知る人は「いいお母さんだと思っていた」「立派なお母さん」というコメントをされています。
泣く園児を携帯で撮影したり、「ブス」「デブ」などと園児を罵倒したあげく、カッターナイフで脅すといった疑いがかけられている小松容疑者もまた、近所では「立派なお母さん」に見えていたようだ。
「いつも仕事着のエプロンをしたまま、出かける姿を見て保育士をしていることは知っていました。息子さんたちが、近所のスーパーでも騒いだりすることなく、お母さんにしっかりとくっついて歩いていた姿を覚えています。よく教育されたお子さんで、『さすが保育士さん、子育てが上手!』と、同世代として羨望の目で見ていました。
今思えば、自分の子供が優秀であるぶん、手のつけられない1歳児相手に思い通りにならないことが多くて、ストレスを抱えていたのかもしれませんね……」
小松香織容疑者の息子さんたちはお行儀がよく、しっかりしつけられていると評判だったようです。思い通りにならない1歳児に鬼畜の所業なので息子さんたちはしつけと称しての虐待をうけていたのではないかと心配になります。押さえつけて子供の自我を奪う保育をしてしまうと脳が変形し大人になってからも生きづらさを感じたり心の問題を抱えたりする人が多いそうです。
東北大学加齢医学研究所の瀧靖之教授は、「あまりにも強く叱りすぎるなど、不適切な言葉がけを繰り返すことが、子どもの脳に悪影響を与えるのは間違いない」と指摘します。たとえば、「あなたなんか生まれてこなければよかった!」と言われ続けた子どもの脳は、言語やスピーチ、コミュニケーションに重要な役割を果たす、側頭葉にある「聴覚野」の容積の一部が大きくなってしまうわかっています。ちなみにこの聴覚野、両親の学歴が高いほど容積が小さいのだとか。聴覚野が大きくなることで、聴覚に障害が生じるだけでなく、「知能」や「理解力」の発達にも悪影響が出てしまうのです。
また、『子どもの脳を傷つける親たち』(NHK出版)の著者で小児神経科医の友田明美先生によると、虐待まではいかなくても、日常的に「不適切な養育」を受けてきた人の脳を調べると、傷がついて変形していることがわかりました。
このように暴行はもってのほかですが暴言も子供達に大きな悪影響があるとわかります。小松香織容疑者が逮捕されたことで子供達の心への影響も心配です。
小松香織の旦那・夫「離婚も視野」
今のところ小松香織容疑者の旦那さんの情報はでていません。
小松香織容疑者の事件を受けて夫は肩身が狭い思いや精神的ダメージがかなり大きいものと思われます。今後を考えて小松香織容疑者との離婚を視野にいれている可能性も大きいですね。
近所や人前の評判が良い外面がいい人は家の中では暴言や暴れたりひどいとよく聞くので小松香織容疑者の旦那さんも怖くて逆らえなかったのではないでしょうか。
小松香織容疑者は1歳児クラスを恐怖で支配していたように家の中でも家族を支配していたのでは…本当に子供達に心の傷が残らないことを祈るばかりです。
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