トラブル対策

ダイヤモンドが光らない?自宅でできるお手入れと知っていると一目置かれる4C

トラブル対策

ダイヤモンドジュエリーを買ってしばらくたつとキラキラとしていた輝きがくもってきた気がするといわれる方が多いです。

お店持ってきてもらうとクリーニングができるのですが、忙しくて持っていく時間がないという方におうちでできる簡単なお手入れ方法をお伝えします。

そしてキラキラなダイヤモンドを選んでもらうためにも知っておくと良いダイヤモンドの品質を表す4Cというものもお伝えします!

ジュエリー販売員の経験からわかりやすく簡単にお伝えしていきますね。

知っているとジュエリー販売員からも一目置かれるかも…!

ダイヤモンドは油が大好き!日常の簡単なお手入れで輝きが戻ります

ダイヤモンドの輝きがくもる原因はダイヤ自体に問題があるわけではなく、表面についた汗や皮脂、化粧品などの油汚れです。

ダイヤモンドは親油性が高いので簡単にいうと油とくっついてしまうんです。

ダイヤモンドの表面を油の膜がおおってしまうので輝きがくもったように感じるのですね。

そんな時は台所洗剤がおすすめです!

nagiも自宅でやっている簡単なお手入れ方法なのですが、洗面器などで台所洗剤を軽く泡立ててダイヤモンドのジュエリーをやさしく洗います。

そして水でよくすすぐとダイヤモンドの油汚れがきれいに落ちますよ。

リングなどの汚れがひどい場合は柔らかい歯ブラシなどでダイヤモンドの裏側(リングとセッティングされている部分)の汚れを落とすときれいになります。

地金部分を傷つけないようにやさしくがポイントです!

汗や皮脂、化粧品がついたままだとチェーンなどの金属部分の劣化も早いので着けた後はジュエリークロスでふいたり、ダイヤモンドのくもりが気になったら台所洗剤で洗ったりとおうちでもお手入れすると長くきれいに愛用できます。

ぜひやってみてくださいね。

4Cって?

そんなキラキラと輝くダイヤモンドには4Cという品質をあらわす基準があるんです。

4Cとは色(カラー)・透明度(クラリティ)・輝き(カット)・重さ(カラット)を表しています。

米国宝石学会(GIA)によって決められた、ダイヤモンドの品質を決める世界基準なんです。

色(カラー)

まず色(カラー)ですがDからZまでのランクがあり、無色透明の「D」が最高ランクとして「Z」カラーにむけてだんだんと黄色くなっていきます。

DからZまで23段階のすごく微妙なカラーの変化があるんです。

私達販売員も肉眼で見て黄色みがかっているかな~と思うのはKカラーあたりからでしょうか。

正直、隣にDやEカラーのダイヤモンドを並べて比べてみて、やっとわかるかなというレベルだと思います。

そんなに見慣れていない方だとSカラーくらいで黄色っぽいかなと思うくらいかもしれません。

このあたりは好みもあってイエローカラーのダイヤモンドがお好きな方は「Z」カラーよりのダイヤモンドも素敵だと思います。

nagiは個人的にこのカラーは好みだと思っています^_^

無色透明以外にもカラーダイヤモンドがあり、ブルー、レッド、ピンク、バイオレット、パープル、グリーン、オレンジ、ブラウン、イエロー、ブラック、グレー、ホワイトの12色があるんですよ。

こちらも色によって希少性などで珍しいものもあります。

透明度(クラリティ)

ダイヤモンドは地中の炭素が熱と圧力によって作られた宝石ですが、その過程で不純物が混ざりこんだりキズや欠けができることがあります。

これは天然の鉱物なので仕方のないことなのですが、この不純物やキズが少ないほどダイヤモンドの価値として高くなります。

このクラリティグレードは11段階あり、フローレス(FL)とよばれる不純物やキズが全くない最高評価のグレードのものはジュエリー業界にいてもなかなかお目にかかれません。

一般の市場にはほとんど流通しない、かなり希少価値の高いグレードです。

nagiは何度か見たことがあるのですが、透明感と存在感に圧倒された記憶があります!

この不純物やキズは肉眼で見えるものもありますが、虫眼鏡のような拡大鏡で見てやっと発見できるものが多いです。

小ぶりのネックレスに使われているような小さなダイヤモンドだとほとんど確認できないので、その場合はあまり気にしなくてもよいのではとnagiは思います。

輝き(カット)

熟練の職人の手でおこなわれるカットはダイヤモンドの輝きやきらめきを決める大切な要素です。

天然のダイヤモンドに人間の手が唯一加えられる過程です。

カットの良し悪しでダイヤモンドに注がれた光がどれくらい美しく映るのかが変わります。

カットは5段階で評価されるのですが、プロポーション(カットの正確さ)、ポリッシュ(表面の磨き具合)、シンメトリー(対称性)のすべてが優れていると評価されたダイヤモンドは3EX(トリプルエクセレント)カットダイヤモンドといわれカットにおいて最高級の価値があります。

こう書くとカットがだめだったらダイヤモンドって綺麗に光らないの?と思われるかもしれません。

カットももちろん大切ですが、そのほかの色、透明度もダイヤモンドの輝きに大きく影響すると思います。

重さ(カラット)

カラットはよくダイヤモンドの大きさと思っている方が多いのですが、じつは宝石の「重さ」なんです。

カラット数が大きいとお値段も高くなるイメージですがカラット数が小さくても色、透明度、カットが素晴らしければ大きいものよりお値段が高くなることもあります。

カラット数が大きくなるほど存在感がありゴージャス感がでて、小さいと清楚で可憐な雰囲気になります。

まとめ

ダイヤモンドが光らない時の簡単なお手入れ方法と品質をあらわす4Cをお伝えしました!

特にお手入れはおうちで簡単にできるのでぜひやってみてくださいね。

4Cのお話をすると「どれが一番大事なんですか?」とよく聞かれるのですが、そこはお客様がどこを重視されるかだとnagiはお伝えしています。

色や透明度、カットのグレードより大きなダイヤモンドがいい!という方はカラットにこだわってもいいですし、ダイヤの大きさはそんなになくてもいいけどカラーと透明度にはこだわりたいというのもありです!

カラットが大きくて無色、透明度もカットも抜群に良いというダイヤモンドですと恐ろしくお値段が高くなるので…(笑)

こだわりたいポイントや石を見比べてこれだ!と思うダイヤモンドがきっとあるはず^_^

もちろん納得いくまで販売員はとことんお付き合いします!

知識として知っておくと婚約指輪をオーダーするときなどダイヤモンドを選ぶ機会が来た時にお役にたてるかなと思います♡

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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